介護保険の横出しサービスや上乗せサービスとは?自己負担はどれぐらい?

介護保険で受けられるサービスには、
「横出しサービス」
「上乗せサ―ビス」
というものがあるのですが、
一体、どんなサービスなのでしょうか?

また、サービスを受けるにあたり
自己負担はどれぐらいかかるのか
詳しくお伝えします。

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横出しサービスってどんなサービス?

横だしサービスとは、介護保険にないサービスを
市町村が第一号被保険者の保険料を財源とし、
独自に給付するものです。

例えば、配食サービスやオムツの支給、
介護タクシーなどを使用する場合に必要なお金を
市町村が一部負担してくれるというものです。

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上乗せサービスってどんなサービス?

上乗せサービスとは、
介護保険の限度額を超えたサービスを
市町村が独自に介護保険に給付するものです。

これは、市区町村が独自の判断によって
利用できる時間を増やしたものであり、
一回当たりの訪問時間の延長などもこれに当たります。

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対象になるのは居宅サービス
(居宅療養管理指導・認知症対応型共同生活介護
・特定施設入居者生活介護を除く。)

福祉用具購入住宅改修で定められている
支給限度基準額などです。

自己負担はどれぐらい?

横だしサービスについては、
各サービス実施市町村独自に

サービス利用対象者、利用方法、
利用料等が決まっています。

第一号被保険者の介護保険料を財源にしているので
利用料については補助が行われており、
市町村毎に異なっています。

サービス利用の負担額は一定額化、
住民税の課税・非課税で区分されています。

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上乗せサービスについては、
支給限度額基準額が独自に引き上げられているので、
市町村独自の支給限度額までは
対象サービスの自己負担は一割負担となります。


おわりに

介護を必要としている方の多いこの日本で、
少しでもより良いサービスが受けられるための制度が、
上乗せサービス横出しサービスになります。

 

しかし、
上乗せサービス横出しサービスを実施していない、
もしくは充実していない市町村は多いので、
ご自分の住んでいる役所で確認しておくと安心です。

また、
市町村が第一号被保険者の保険料を
財源としているという事もあり、
保険料に反映されるという事も
覚えて置かなければなりません。

 

いつ、どんな形で介護を受ける側や
介護を行う側になるかわかりません。

いざという時に困らないようにしたいものですね。

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