住宅型有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅にはこんな違いが!

住宅型有料老人ホーム
サービス付き高齢者向け住宅
2つの言葉を並べてみても同じように見えませんか?

私自身、きちんと調べるまで
両方介護付きの住居じゃないのか
なぜ名称がちがうのか
そう思っていました。

 

ここではサービスを利用したいが
違いがあまりわからない、
そんな方もより合った方を選択できるよう、
2つを比較してみました!

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住宅型有料老人ホームとは?

住宅型有料老人ホームとは民間事業者の運営する、
介護保険の「特定施設入居者生活介護」の
認定を受けていない有料老人ホームです。

どういうことかと言うと、
介護サービスの提供をすることができません。

住宅型有料老人ホームでは介護に当たらない
食事や掃除など生活の支援のみ受けることができます。

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ただしそれは職員が介護サービスを
行えないというだけで
自宅と同じく外部の訪問介護員を派遣してもらうことで
サービスを受けることができます。

 

なので介護付き有料老人ホームとの違いは
スタッフが外部か否かだけになります。

 

ただし料金自体は介護付きよりも低いですが、
外部サービスの利用が多いと結果的に多くもなります。
介護度の低い方向けの老人ホームですね。

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サービス付き高齢者向け住宅とは?

サービス付き高齢者向け住宅とは、
有料老人ホームではなく賃貸住宅の扱いです。

ただし通常の賃貸住宅とは違い、
部屋の広さなど明確な基準が定められており
バリアフリーなどが施され、
安否確認や生活相談サービスを提供しています。

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少なくとも日中はヘルパーなどケアの専門家が常駐しており、
中には定額で介護サービスを提供する
サービス付き高齢者住宅もあります。

また、外部の介護サービスも利用することで、
自分の必要とするサービスを受けることができます。

施設内にヘルパーステーションが
併設されていることもあります。

 

住宅型有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅の大きな違いはコレ?

大きな違いは、
老人ホームか賃貸住宅かということです。

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サービス付き高齢者向け住宅は
あくまでも住居であり施設ではないため、
普段の暮らしとあまり変わらず
自由な生活を送ることができます。

 

ただし自由度が高い分、
事業者によってサービスに
かなりのバラつきがあります。

 

その点住宅型有料老人ホームは、
介護サービスはないものの
ある程度のサービスは最初から
受けることができます。

 

利用するサービス内容と業者によっては
サービス付き高齢者向け住宅は
費用がかさんでしまいます。

 

しかし入居時点で老人ホームは
かなりの入居金が必要になりますが
賃貸住宅なので敷金のみで済みます。


おわりに

当然ですがどちらにも
メリット・デメリットがあります。

より自由に暮らしたいのであれば
サービス付き高齢者向け住宅を選択してもよいでしょうし、
より安心して日々を過ごしたいのであれば
住宅型有料老人ホームがいいかもしれません。

 

本人や家族の要望、経済的なものなどを話し合い
どちらが自分たちには合っているのかを考えることが、
納得いくものを選びましょう!

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