介護士と介護福祉士の違いは?さらにホームヘルパーとの違いは何?

介護の現場で働いている方々は、
介護士や介護福祉士、ケアワーカー等と呼ばれています。

利用者の自宅へ訪問する方はホームヘルパーとも呼ばれます。

 

そういった方々の仕事内容に違いはあるのでしょうか?
今回は、これらの違いについて、お話します。

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介護士と介護福祉士の違いとは?

介護の現場で働いている介護職員は、
「介護士」「ケアワーカー」と呼ばれます。

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介護士やケアワーカーは、
資格の有無や経験に限らず、そう呼ばれています。

 

それに対して、介護福祉士は、「介護福祉士」という
国家資格を取得している方だけが介護福祉士と呼ばれます。

 

介護福祉士になるためには、
福祉系の養成学校を卒業するか、
実務経験3年以上で国家試験に合格しなければいけません。
(平成28年度からは6か月以上の実務者研修の受講が必要)

 

現場で介護士と介護福祉士で行う仕事の違いはありません。
(事業所によっては、資格手当があったり、管理職になる条件である場合もあります)

 

しかし、介護福祉士は介護のプロフェッショナルです。

 

介護に関する知識が豊富なのは確かなので、相談事があれば、
良いアドバイスが聞けるかもしれません。

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ホームヘルパーはどう違うの?

ホームヘルパーは、在宅の要介護者の家へ訪問し、
家事や介護を行う方の事です。

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ホームヘルパーになるためには、
ホームヘルパー2級以上の資格
(平成25年より「介護職員初任者研修」に変更されました)
が条件となっている場合が多いです。

 

講習内容は、ホームヘルパーとして働くために
必要な知識を習得出来るカリキュラムとなっています。

 

介護施設の求人でもホームヘルパー2級以上の資格を条件にする所が
多く、介護福祉士よりも比較的簡単に取得出来るため、
ホームヘルパーに限らず、介護の仕事を始める方が
まず目指す資格でもあります。

 

施設で働く職員は、食事介助やトイレ介助、
入浴介助などの身体介護をメインに行いますが、
ホームヘルパーはそれに加えて、
掃除、洗濯、買い物、調理等の家事援助も行います。


終わりに

介護業界は、常に人手不足であり、
資格の有無に限らず求人はあります。

 

実際、介護福祉士を持っている職員の方が少ない現場がほとんどです。

 

しかし、事業所によっては独自に研修を行う場所も多く、
資格を持っていないからと言って、スキル不足とは限りません。

 

何よりも、相手の気持ちを考え、時には共感し、
信頼関係を築ける事が出来る方が、
介護職として一番大事な資格と言えるでしょう。

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