医療費控除とは?期限を過ぎたら受けられないの?

年末が近づくと、会社員の方は
年末調整の書類を記入しますよね。

奥さんのパート収入があれば、
確定申告をする家庭も多いと思いますが、
そうでなければわざわざ確定申告する
という方は少ないと思います。

少し面倒くさいですが、
返ってくるお金があるのならば、
漏れなく受け取りたいですよね。

 

特に、今年は医療費が多くかかった…
という方は、必見です!

去年、一昨年の医療費控除を受け忘れた!
という方もまだ諦めてはいけません!

 

今回は、医療費控除についてお話します!

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医療費控除とは?基礎知識のおさらい

医療費控除とは、医療費としてかかった費用の一部を
所得税から控除する事が出来ることです。

自分とその家族の1年間にかかった
医療費の合計が10万円を超えると、
医療費控除を受ける事が出来ます。

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医療費として認められるものは、
病院での診療はもちろん、
ドラッグストアで購入した治療薬、
通院にかかった交通費も対象となります。

レシートや領収書は捨てないように保管しておきましょう。

 

また、介護サービスの中でも、
訪問看護、リハビリ施設への通所等、
医療費控除を受けられるものもあります。

寝たきりの方であれば、
オムツ代も医療費と認められるケースもあります。

 

介護サービスを受けている方であれば、
医療費控除が受けられる費用を
ケアマネジャーに確認しましょう。

 

医療費控除の対象となるのは、
治療するために必要な費用ですので、
予防接種や健康診断等は対象外となります。

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医療費控除の期限はあるの?過ぎたらどうなるの?

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医療費控除の申請の期限は5年間です。

例えば、平成25年分の医療費控除を受けたい場合、
翌年から数えて5年以内が申請の期間なので、
平成30年12月31日までであれば、
医療費控除が受けられます。

申請書類は国税庁のホームページでダウンロード出来ます。

しかし、この期間を過ぎてしまったら、
平成25年分の医療費控除は受ける事は出来ません。


まとめ

医療費控除の期限は5年間ですが、
5年も経てば領収書も紛失していたり、
記憶も曖昧になってしまい、
申請しづらくなってしまいます。

その年の医療費控除はその年の確定申告で
きっちりと清算しておいた方が良さそうですね。

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