まだら認知症の症状や特徴!対応方法とは?

「最近、もの忘れがひどくなったような気がする…」

「でも、話は普通に出来るし、理解力もしっかりしてる…」

「いつもやってる事が出来たり出来なかったりするけど、どうなってるの?」

 

そんな症状が見られる場合、「まだら認知症」の可能性があります。

今回は、「まだら認知症」について、ご紹介します!

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まだら認知症とは?

「まだら認知症」とは、病名ではなく、
認知症の症状がまだらに起きる事を言います。

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脳血管性認知症の患者に見られる症状で、
脳梗塞や脳出血等により、
脳の血流が悪くなり、
認知症状が現れます。

 

しかし、脳の障害の場所や、状態によってその症状の表れ方が違います。

 

そのため、物忘れがひどくても、他の事は問題がなかったり、
いつもやっている事が出来る時と出来ない時があるのです。

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まだら認知症の症状や特徴は?

アルツハイマーのように、症状が徐々に進行していくのとは違い、
まだら認知症は、認知症の症状が表れたかと思えば、普通に戻ったり
するため、ご家族の方は戸惑うかもしれません。

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日によって調子が違う事もあれば、
1日の中でも調子が良くなったり
悪くなったりを繰り返す事もあります。

 

認知症の症状も、話が出来ないほどひどい場合もあれば、
簡単な受け答えが出来る、軽い場合もあり、
もの忘れがひどいだけで、それ以外は普通の人と変わりない等、
その症状の表れ方は様々です。

まだら認知症への対応方法とは?

まずは御家族が本人の状態を理解する事が大事です。
本人が頑張っても、出来ない時は出来ないのです。

 

出来ない時は、無理強いせずに、手伝ってあげ、
出来る時は、なるべく本人に任せましょう。

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脳梗塞や脳出血などを起こした事がないのに、まだら認知症の
症状がある場合は、脳に異常が起きている場合があるので、
病院を受診しましょう。

 

脳梗塞等を起こした事がある方は、再発の可能性もあるため、
定期的に病院を受診し、食生活を整え、適度な運動を行い、
再発を予防しましょう。


おわりに

家族が認知症という事を認めたくない方は多いと思います。

まだら認知症のように、時々出来て、時々出来ないという場合、
出来る時もあるから大丈夫…と、
良い方に考えてしまうかもしれません。

 

しかし、まだら認知症が、
大きな脳梗塞の前触れという可能性もあります。

 

おかしい…と気付く事があれば、まず受診しましょう!

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