アルツハイマーが遺伝する確率!検査方法はあるの?家族性アルツハイマーとは?

「親も、その親もアルツハイマーを発症していた…
アルツハイマーって、遺伝するの?

そんな疑問をお持ちの方、いらっしゃると思います。

現在、親がアルツハイマーで介護をされている方は特に、
気になる事だと思います。

「どれくらいの確率で遺伝するの?」

「検査は出来るの?」

そんな疑問に、今回はお答えしたいと思います!

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アルツハイマーが遺伝するってホント?確率は?

アルツハイマーは遺伝するのか?

結論を言いますと、遺伝します。

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遺伝子が原因となって、発症するアルツハイマーを、
家族性アルツハイマー」といいます。

 

親がもし、アルツハイマーを発症しやすい遺伝子を持っていた場合、
その遺伝子を受け継いで、子供も発症しやすくなる可能性はあります。

 

遺伝子は、50%の確率で子供に受け継がれるとされています。

 

「え、じゃあ、私の親がアルツハイマーだから、私もなりやすいの?」

そう思いますよね。

 

しかし、まずは自分の親のアルツハイマーが
遺伝によるものなのか、が重要です。

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遺伝によるアルツハイマーの特徴は?

一般的なアルツハイマーは、
60代を越えて発症するケースが多いのですが、

家族性アルツハイマーの特徴として、40代~50歳代と、
比較的若い時に発症する方が多いのです。

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つまり、アルツハイマーの発症が、高齢になってからであれば、
それは遺伝とは関係がない可能性が高いことになります。

 

また、もしも発症しやすい遺伝子を持っていたからと言って、
必ず発症するとは限りません。

 

遺伝によるアルツハイマーは、
アルツハイマー患者全体の5%以下と言われています。

 

つまり、遺伝によってアルツハイマーになる確率よりも、
それ以外の要素でアルツハイマーになる可能性の方が高いのです。

 

しかし、それでも遺伝の事が気になる…そんな方もいるでしょう。

 

遺伝の検査方法ってあるの?どんな検査?

アルツハイマーを発症しやすい遺伝子を持っているか、
病院によっては、検査が出来る所があります。

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採血や唾液などで、遺伝子の検査をするのが一般的です。
もちろん、保険外なので、自費となります。

 

また、病院にわざわざ行くのも…という方のために、
自宅で調べる方法もあります。

 

まず、
検査会社に申し込み、
遺伝子を検査するキットを送ってもらい、
自宅で唾液を採取し、
それを送り返します。

 

検査会社でアルツハイマーになりやすい遺伝子かどうかを調べ、
その結果の報告を受け取る事が出来ます。

 

遺伝子を検査出来る会社は複数存在しますが、
遺伝子情報は究極の個人情報とも言われるほどです。

 

利用する場合は、信頼できる会社かどうかを、
しっかりと調べて見極める必要があります。


最後に…

アルツハイマーの原因はまだ不特定な部分が多いとされます。

 

アルツハイマーになりやすい遺伝子を持っていたとしても、
必ずなる訳ではありません。

 

また、そういう遺伝子を持っていないとしても、
必ずならない、とは限りません。

 

アルツハイマーは、治療薬はありません。

 

ただし、病気の進行を遅らせることは出来ます。

早期発見が何よりも重要です。

 

少しでも、物忘れが多い…おかしいな、
と思った時には、病院で検査してもらいましょう。

 

アルツハイマーの研究は今も進んでいて、
早期発見の方法の研究や、
治療薬の開発も各所で行われています。

 

健康診断の検査項目になったり、
薬で治療が出来る、
そんな時代も近いかもしれませんね。

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