アルツハイマーと認知症の違いはコレだった!男と女どっちがなりやすい?

認知症と言えば、アルツハイマー…
アルツハイマーと言えば、認知症…
どちらも切っても切れない関係でしょう。

 

しかし、認知症とアルツハイマーの違い、答えられますか?

「え、同じじゃないの?」

と思われる方もいると思います。

 

正確に言うと、同じではありません。

 

では、認知症とアルツハイマーの違いって何

今回は、そんな疑問にお答えします!

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アルツハイマーと認知症の違いはコレ!

 

まずは、認知症とはどういうものなのでしょうか…?

実は、「認知症」は、病名ではありません。

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物事を記憶できない、認識できない、判断能力が欠ける…などの症状の事を、
「認知症」と言うのです。

 

それに対し、アルツハイマー病は、脳の病気です。

 

つまり、アルツハイマー病という『病気』により、認知症という『症状』が現れるのです。
(アルツハイマー型認知症)

 

『アルツハイマー=認知症』という認識をしている方が多くいます。

この認識は、正解でもあり、間違いでもあります。

 

例えば、「私のおばあちゃんがアルツハイマーで…」と聞くと、
人によっては「あ、おばあちゃん認知症なんだな…」と思うでしょう。

その認識は、ほぼ間違いではありません。

 

しかし…
「私のおばあちゃんが認知症で…」と聞いて、
「あ、おばあちゃんアルツハイマーなんだな…」と思うのは、大きな間違いです。

 

認知症には、アルツハイマー型認知症以外にも、
レビー小体型認知症、脳血管性認知症などが存在するのです。

 

アルツハイマーは、認知症を引き起こす原因の一つにすぎないのです。

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アルツハイマーになりやすいのは男?女?

 

アルツハイマーの女性の数は、
男性に比べて1.5倍~1.8倍と言われています。

しかし、男女差がある原因は、はっきりと分かってはいません。

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考えられる原因として、
閉経後の女性ホルモンが低下するため
とも言われています。

 

ただ、男性に比べて女性の方が寿命が長いため、
高齢になるほど、アルツハイマーになるリスクは高くなります。

 

そのため、
結果的に女性の患者数が多くなる、というのが有力でしょう。

 

ちなみに、脳血管性認知症は、女性に比べて男性が多いです。

 

脳血管性認知症は、
脳梗塞や脳出血などが原因で発症する事が多いため、
それらになりやすい男性が多くなります。


最後に

認知症の話が出ると、
アルツハイマーの話がセットになっている事が多いです。

 

そのため、認知症とアルツハイマーが
同義語のように思う方も多いでしょう。

 

しかし、認知症の中でも原因となる病気によって、
現れてくる症状にも違いがあります。

 

認知症患者はこれから急激に増えると言われています。

アルツハイマー以外の事も、知っておく必要があるでしょう。

 

メディアでも認知症の事が取り上げられる機会は増えてきました。

今は、認知症患者は、社会から疎外される傾向にあります。

 

認知症の知識が多くの人に知れ渡る事で、

認知症患者でも、安心して日常を過ごせる、そんな日が来るのでしょう。

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