40歳から払う介護保険料の金額はいくら?

高齢になり、いざ介護が必要になった時に、
介護保険サービスを利用する事で、日常生活に必要となる
様々な介護サービスを受ける事が出来ます。

この介護サービスを受けるためには、介護保険の被保険者になる必要があります。

今回は、被保険者として支払う介護保険料についてお話致します!

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40歳になったら介護保険料はどうやって支払うの?

介護保険料は、日本に住む40歳以上の方に支払う義務があります。

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40歳~64歳で、医療保険に加入している方は第二号被保険者
65歳以上の方は第一号被保険者となります。

 

第二号被保険者の方は、加入している医療保険料と一緒に介護保険料が徴収されます。

第一号被保険者の方は、年金を年に18万円以上受け取っている場合、
年金から天引きされます(特別徴収)

 

それ以外の方は、納付書か口座振替で直接保険料を支払います(普通徴収)

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介護保険料の金額はいくら払うの?

第二号被保険者の場合、所得額と加入している医療保険によって、
介護保険料が決まります。

第一号被保険者の場合、在住している市町村の基準に沿って
介護保険料が決まります。

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介護保険料は3年ごとに見直しされるため、
ずっと一律という訳ではありません。

平成28年度では、全国平均で介護保険料は月5千円前後だそうですが、
介護保険制度が始まった平成12年の時は2千円前後でした。

 

まだまだ増え続ける要介護者を支えるためにも、
介護保険料は今後も増加すると想定されます。

介護保険料を滞納していたらどうなるの?

介護保険料を滞納してしまった場合、滞納期間により措置が異なります。

1年以上滞納した場合は、介護サービスを利用する際に、
通常であれば自己負担額である1割を支払うところを、
全額支払いになります。

その後、払い戻しの申請をすることで、9割分が戻ってきます。

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1年半以上滞納した場合は、
介護サービス料を全額自己負担後、払い戻しの申請をしても、
一時差し止めになり、滞納額分が差し引かれた金額で戻ってきます。

 

2年以上滞納した場合は、
滞納期間によって一定期間、
自己負担額が1割でなく、3割負担になります。

 

さらに、高額介護サービス費
(介護サービスの利用金額が定められた上限を超えた場合に、
超えた金額分が支給されるもの)
の支給も受ける事が出来ません。


まとめ

介護保険料は決して安いものではありませんが、
安心して介護サービスを受けるためにも、必要なものです。

 

どうしても介護保険料の支払いが困難な場合は、
介護保険料軽減制度もあるので、
住まいの市町村へ相談しましょう。

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