アルツハイマーの原因がアルミニウムってホント?!

そうなの?
と思った人もいるかもしれません。

国立健康・栄養研究所の調査によると、
アルミニウムにアルツハイマー型認知症の原因とされる
科学的な根拠は、今のところありません。

しかし、完全に否定もされていません。

つまり、よく分らないという事です。

科学は日進月歩の世界です。

数年後に「やはり、アルミニウムは取らないで下さい」
そう言われても困るのです。

少なくとも現段階で、
アルミニウムを過剰に摂りすぎないことを意識する必要はあります。

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アルツハイマーの原因がアルミニウムという根拠は?

先の研究所の報告によると、
報告例として4つの例が提示されています。

アルツハイマー病で死亡した患者の脳病変部位に
アルミニウムが蓄積していたという報告。

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飲料水中のアルミニウム濃度が高い地域で、
アルツハイマーの発症リスクが高い、
という疫学調査。

 

透析患者のアルミニウム中毒による
神経症候群が観察された報告。

 

アルツハイマー病患者はアルミニウムを多く含む、
ベーキングパウダーを使用した、
菓子類の過剰摂取。

 

この他にも、研究データーが多数あるとの事ですが、
世界保健機構(WHO)の見解でも
「一概に仮説を却下できない」
とされている事から、
アルミニウムとアルツハイマーとの関係性を
完全には否定できない。

とされています。

 

では、アルミニウムが多く使われているものは
何があるでしょうか?

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アルミニウムが多く使われているもの

 

アルミニウムは普段、
自然界に広く存在しています。

その為、土壌などから吸収され
多くの食材に微量に含まれます。

昔から存在する物質で、
微量であれば問題はありません。

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しかし、人工的に生成した
食品添加物には注意が必要です。

 

厚生労働省のホームページによると、
菓子・パンなどに使われる膨張剤(ベーキングパウダー)
漬物の色止め剤などに含まれています。

 

また、国立健康・栄養研究所の発表では、
アルミニウム性の鍋や容器を使用する際に、
トマトピューレなどの
酸性・塩濃度が高い食品は、
アルミニウムが溶けて混ざるため、
使用しない事を勧めています。

 

その一方で、通常使用のアルミ鍋では、
健康を害する程のアルミニウムは溶けださないとも言われており、
一定の条件下において注意が必要ということです。

 

つまり、アルミニウムを
過剰に摂取しない食生活を心がけることが大事です。

アルミニウムの過剰摂取を防ぐために!

 

そもそも、アルミニウムはどのようにして
体内に蓄積されるのか。

何といっても、基本は人工甘味料や着色料。

そして、膨張剤を含む食材を多く摂りすぎる事です。

人工化合物を使用しない、
オーガニック食材を使用する事が大切なんです。

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それと、もう一点。
腎臓を健康に保つことです。

 

なぜか?

アルミニウムは体内に入っても、
その99%が吸収されず尿として排出されます。

腎臓は尿を作っています。

 

そのため、尿をつくる機能が悪くなると、
アルミニウムの排出が上手くいかない。

これは、世界的にも有名な製薬会社の慢性腎不全、
説明文章にも掲載されています。

 

腎臓に負担をかける一番の原因は高血圧。
その予防は規則正しい生活習慣です。

 

塩分の摂りすぎにも、注意しましょう。


おわりに

アルミニウムとアルツハイマーとの関係性は、
今のところ証明はされていません。

しかし、専門家の間ではアルツハイマーに対する関係性が
指摘されているのも、事実です。

 

アルミニウムを多く含むのは、
ベーキングパウダーなどの膨張剤や
着色剤などの人工的なものでした。

対応策として、オーガニック食材を選ぶ事。

 

そして、腎臓を守る為の規則的生活習慣を身につける事です。

アルミニウムは軽くて丈夫、
便利な自然の鉱物です。

完全に摂取しない事は不可能です。

 

人工的なものに頼りすぎず、
人が本来持つ健康の力を保つこと。

 

それが、真実なのかもしれません。

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